[WikiJA-l] IP からの投票、アカウントからの投票

ISHIJIMA -martin- Masaharu martin @ tama.or.jp
2004年 7月 13日 (火) 16:41:56 UTC


まあちんです。

ウェブに書こうかと思ったんですが何処に書いたら良いのか判らなくなった
のでこちらにします。

IP からの投票について、さんぽさんが「ノート:合意形成」に書かれた
(2004年7月8日 (木) 16:12 (UTC))「不自然な大量票はチェックできる」
という話がありました。
結論から言ってしまうとこの論には反対です。理由は「恣意的に運用される
可能性のある規定はなるべく排除したい」ということです。
現在の管理者、および候補者の皆さんは信じられる方だと思いっていますが、
将来に渡ってそういった方々ばかりが選ばれるとは限らないでしょう。
現に以前、推薦されてお断りになった方々の中にも......ん、ん、えへん。

それに、管理者の方々も「自分の一存で投票の結果が変るかも知れない」と
いう状況は嬉しくないんじゃないですか? 結構、歓迎される方もあったり
して....../(^_^

KIZU さんが立候補の弁でおっしゃっていたように、管理者には「合意に基づ
くボタン押しに徹し」て頂きたいと考えています。

アカウントからの投票の条件ですが、期間とか投稿数でマスキングする方法
も実効は疑問と考えます。現に今 KIZU さん叩きをしている人(々)はその
為に取ったのでは? と疑われるアカウントでアリバイ作り(酷いこと言っ
てますかねぇ? 私)をしてるじゃありませんか。もし、この件に関して投
票を行うことになったなら彼(等)も一票ずつ持つことになるんでしょう、
きっと。

じゃぁどうしたら良いかとなると余り良い知恵も浮ばないのですが、例えば
投票の要件に「メイルアドレスを登録していること」というのを加えるのは
どうでしょうか?
まぁ昨今は(1990年代後半からと書いた方が良いですか?)メイルアドレス
も簡単に取れるから抑止力としては不充分かも知れませんが......
--
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