海獺さん
結局こういうことですかね？
理由は、「禁止されていないから→やっていい」という解釈をする人を何度も見てきたからです。
共同で百科事典を作るという場所での行動において、
「ここまではセーフだべ」というような考え方をすること自体が、
既にウィキペディアの目的を逸脱しはじめていると私は思います。
多重アカウントのことではなく、Wikipediaの使い方全般の話ですが、方針には特に書いて
いないが、他の人があまりやっていない使い方があるとかを見つけたら、でもそれはあまりやるな、
という意味でもあるわけですね。
好奇心旺盛な人間の場合はけっこうあちこち冒険をしてしまいがちですが、それが迷惑なこと
があるということを言いたいわけですか？
たとえば、呼び出し画像の編集タグを見ると{{GFDL}}と他にわずかなSummaryぐらいしか書いて
ありませんが、ここに関連画像を呼び出したりする人はあまりいませんね。できることはできるの
ですが、それを私はWikipediaの発展的利用法につながると思って良いことだと信じた一方で、
管理者の方がそれは困る、といった食い違いは大きかったですね。
こういう場合は要するにどうしたらよろしいのでしょうか？
方法は決まっていると思いますが、「前例にないことはあまりやらない」でいいのですか？