[WikiJA-l] 文字化け対策委員会 vol.3

2006年 12月 9日 (土) 04:32:03 UTC

証拠1．
[WikiJA-l] 祝！無期限ブロック！
http://mail.wikipedia.org/pipermail/wikija-l/2006-November/001135.html

[WikiJA-l] RE: 祝！無期限ブロック！
http://mail.wikipedia.org/pipermail/wikija-l/2006-November/001136.html

いずれも件名(Subject)が日本語です。iso-2022-jp (SHIFT JIS)である証拠です。
日本語版 Hotmail の場合、エンコードは、
自動的に SHIFT JIS、iso-2022-jp に固定されます（MSの戦略？）。
日本語版 Hotmail で野田憲太郎氏が正常に日本語メールを送信していたことは明ら
かです。

日本語環境では、それで何の問題もありません。

これでもし文字化けメールになるというのであれば、
誰かが極めてやましい事情を抱えていて、
文字化け工作（のようなこと）を行なっていることは明らかです。

証拠2.
[WikiJA-l] 祝！無期限ブロック！（by 野田憲太郎氏）
http://mail.wikipedia.org/pipermail/wikija-l/2006-November/001135.html

の最後の二行の部分、

MSN サ・踉札舛・・・蝟・嚆癇竏・ぢに進化。・・＼ぢ絅機・・チを今すぐトライ！

http://get.live.com/search/overview

文字化け工作がなければ、

MSN サーチが Live Search に進化。次世代サーチを今すぐトライ！
http://get.live.com/search/overview

の部分は、元々は明らかに日本語版Hotmail（SHIFT JIS, iso-2022）によるもので
す。
しかも、「サーチ」の部分を比較すれば明らかにわかるように、
部分的なエンコードの入れ替え工作が人為的に行なわれています。

そもそも他の言語版ではこのような日本語の宣伝文句が付くなどということはあり得
ません。
野田憲太郎氏の日本語版Hotmail（SHIFT JIS, iso-2022）メールに対して
誰かが部分的に文字化け工作を行なっていた証拠です。
信書開封罪（刑法133条）に相当する狡猾な犯罪を、
やましい事情を抱えているリスト管理人がやっていたという証拠です。