ゆきちです。 では、どういう方法があるでしょうか? manekochi(a)gmail.com さんは書きました:

ゆきちです。 manekochi(a)gmail.com さんは書きました: 今だって「管理者の良識」で動いています。実際にブロックする/しないは、あ くまで管理者の手に委ねられていて、ページにあるのは、それに関する議論だけ で、投票による決定とは異なります。ひとりで判断するよりも、複数人の意見を 交えて判断した方が、個人によるブレを無くせるというだけの話です。普通の組 織だって、人に相談して物事を進めますでしょう? そもそもブロックという行為は、プロジェクトを守るための行為であって、個人 にたいしてなんらかの権利制限を行うものではありません。編集一徹さんに関し ては、プロジェクトに対する妨害行為があると認知されたため、今回の措置に 至ったようです。個人の権利云々に拘泥して、プロジェクトの品質が落ちるよう なことがあれば、それは本末転倒になってしまいます。 また、ここでは匿名実名議論に立ち入りませんが、これに関して、ちょっとおま けを。 今、ドイツ語版では、「あったことのある人に、利用者ページで署名をする」と いうのが流行っているのだそうです。要するに、僕があったことのある人に対し て署名して、代わりに僕のページでその人に署名してもらいます。これを繰り返 して三人ほどたまれば、とりあえず実在認定だそうです。じゃあ、会ったことの 無い人同士が勝手に始めたらどうするんだ、という意見もあるでしょうが、裏切 者がいない限り、ツリー(?)が切れるので、わかります。もちろん、署名の管理 を適切に行わないといけませんが。 これなら、名前などの情報を出さずとも実在確認が作れるので、どこかのタイミ ングで日本語版でも始めてみたいのですが、どうでしょうかね?

管理者ではありませんが、 倭 明日香 <yamato-asuka(a)hotmail.co.jp> wrote: はじめまして。倭 明日香と申します。 無期限投稿ブロックは、永久ブロックを意味する場合とそうでない場合があると思います。 あなたの場合は「期限を設けず」ですから、永久ブロックではなく、ブロック解除もあり得るということだと、私は思います。 どうすれば無期限投稿ブロックを解除するという決まりはないと思います。 しかしながら、今までに、このＭＬで投稿ブロックに至るまでの言動に対する反省や今後の活動についての考えを表明することによって、 解除賛成者が現れ、解除依頼を出し、コミュニティで議論の末解除されるという慣例みたいなものが出来上がりつつあるように思います。 このＭＬでそういう過去の事例を捜してみては如何でしょうか。 解除の道が開かれるかも知れません。 あなたの言っていることは間違っていませんが、このような問題人物にそんなアドバイスする必要がありますか？ わたしが知る限り、多くのウィキペディア利用者はブロックされることなく編集しています。この人の編集は、別にウィキペディアに（他のユーザーと比して）たいした貢献はしていません。他のユーザーがちゃんと記事を書いている中で、この人のブロック解除を取り立ててする必要がありますか？ もしあるならメールでアドバイスするのはいいと思います。もし自分がそう思ってないけど、ブロック解除してもらえる方法を知ってるからアドバイスする、という程度なら、ぜひコメントはやめていただきたい。 まぁ、一意見です。 --------------------------------- GANBARE! NIPPON! Win your ticket to Olympic Games 2008.