Haruno Akiha様
GcG(http://ja.wikipedia.org/wiki/User:GcG )です。
結論から申し上げます。
・あなたは誰かが投稿ブロック解除依頼を出すようなインセンティブを与えることができていない
・あなたの「最後通告」に意味は無い
Haruno Akiha様は
納得がいきません。それどころか、怒りの感情すら湧いてきて抑
えることができずにいます。
と述べていらっしゃいますが、正直なところ、それがどうしたというものです。
「あなたがおでんを作るときに大根を入れないのは納得がいかない。怒りを感じる。憎しみを抑えられない」
だとか
「髪をツインテールにしないのは私に対する冒涜だ。断じて破折せよ。断じて勝利だ」
といったところで、人はおでんに大根を入れもしないしツインテールにしもしないのです。
人を動かすには、悦楽なり同情なり恐怖なり、そうしたいと思わせさせることができなければ無理です。
他人は自分の思いや感情をいちいち思慮などしてはくれません。
そりゃ、私も私憤はありますが、そんなものを表明しても誰も動きはしないので表明などしません。
私憤には、泣き落としなり恫喝をくっつけて「製品化」しなければ、人を動かすことはできないのです。
最後通告というのも同様です。
よく「公開質問状を送付した」とかやってる団体がありますが、あれをよく観察してみて下さい
08/12/16 に Haruno Akiha <ha(a)purplewizard.org> さんは書きました:
Haruno Akihaです。
2008年12月16日01時45分(JST)現在の[[Wikipedia:投稿ブロック依頼 2008年12月]]
を見る限り、[[利用者:Haruno Akiha]]に対する投稿ブロック解除依頼がいまだ
に提出されていないようですが、それはいったいどうしてなのでしょうか。
「投稿ブロック解除」のお願いが無視されるのはやむをえないとしても、その前
段階に当たるはずの「投稿ブロック解除依頼」のお願いすら無視されるのは、私
にはどうしても納得がいきません。それどころか、怒りの感情すら湧いてきて抑
えることができずにいます。
私の投稿ブロック解除に関する議論はこのような閉鎖的なMLで議論するべきこと
ではなく、オープンなウィキペディア上で行われるべきでしょう。
ですので、どなたでもかまいませんから、早急に[[利用者:Haruno Akiha]]に対
する投稿ブロック解除依頼を提出してください。
この依頼が拒否された場合には、これがウィキペディアのコミュニティに対する
最後通告となることをあらかじめ申し上げておきます。
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Haruno Akiha <ha(a)purplewizard.org>
blog
http://blogs.yahoo.co.jp/haruno_akiha
私は思想・良心の自由、表現の自由を守るために全力を尽くします。
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