前略
Penpenです。
ブロック解除の手続きについて色々調べていて気づいたのですが、英語版では2005年
7月頃からブロックされた利用者でも自分のノートに書き込むことができるように
なっており、ここで手続きをするようになっています。したがって、追放の方針の
『「追放」された利用者にとって、「追放」を破ることなく返答することは困難なの
ですから、彼らの会話ページにコメントを寄せることは一般に賢明ではありませ
ん。』の原文は2006年8月以降の英語版「Wikipedia:Banning policy」にはありませ
ん。(長い間気がつかなかったみたいです)
草々
参考url:
http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=MediaWiki:Blockedtext&diff=pr…
http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:Banning_policy&diff…